レ・コージョ帝国


キング(ハディッド)

レ・コージョ帝国二代目最高権力者。口調は軽く、誰に対しても気軽に話しかけている。 堅苦しいのは苦手な為、真面目な事が嫌い。一度だけ人擬態を半分解放して十星を畏怖させている。


ジョーカー

キングの近侍。黒髪でオールバックの燕尾服を着こんだ男。左顔に不気味な仮面を被っている。礼儀正しく誰に対しても敬語で接する。

十星

レ・コージョ帝国最強にして最大の戦闘集団。10人構成。キングの命令で行動しており現在はクイーン捜索を行っている。

ディケ

円形状の仮面を被ったコートの人物。第三女王ナグサの捕獲及び契約者の殺害を担当する。 自分の獲物を他人に奪われるのを嫌い、ポラナによるデモ―ンの襲撃で致命傷を負った孝也を救うような形で止めに入った。 圧倒的に不利な状況下で、自分に立ち向かう満身創痍の孝也を見て面白いと評価する。

ケレス

ミイラのような容姿の男。日本刀を背負っている。


ゼリア

首飾りを着けたウルフヘアーの男。 周囲のものと一体化する事が出来、様々な場所から出現する事が出来る。 非常にめんどくさがり屋で、壁の中で寝ている事もしばしばある。


ヘカテ

常に元気な女の子。十星で一番明るく前向きな性格をしている。第二女王エルザの捕獲を担当する。 壁の中で寝ているゼリアの場所を的確に当てる事が出来、そこの壁を破壊してゼリアを起こした。 しかし、その度にドリスが直すことになっており、注意されてもこの行為を止めていない。 契約しているか分からなかったエルザを担当するものの、レダが襲撃してしまい対策を練っていなかったので彼に一礼した。


ドリス

革ジャケットを着た男。ヘビースモーカーで、一日中煙草を咥えている(しかし会議中などでは吸っていない)。 ヘカテが破壊した壁などの修理を担当しており、彼女には注意しても止めないので悩みに一種になっている。


アルケステ・ディラーヌ

左目付近に刺青を入れた長髪の男。第一女王パウラムの捕獲と契約者の殺害を担当する。 冷酷で無慈悲な性格で、『デスサイズ』という名の鎌を武器にしており、振り回すだけで周囲の人間を殺戮する。 『デスサイズ』の入手経緯は不明だが本人曰く、死神のクソババアから強奪した。 鎌で斬られたものは魂を奪われ生きる屍と化し、アルケステの下僕となり行動をする。本来の殺傷能力もある。 レ・コージョ戦争で、当時11歳のパウラムに敗北して見下された事を未だに根を持っている。 その為、彼女の事を毛嫌いし自分の手で抹殺しようと企む。 神をも凌駕する力を求めており、弱さは最も不要な要素と言っている。 パウラムが旭ヶ丘町に来ることを知り、現世へと赴きパウラムと再会を果たす。


ポラナ

茶髪の不思議な雰囲気を醸し出しているダウナー系の華奢な女。チュッパチャプスをいつも咥えている。性格は物静かでミステリアス。 白とは飴仲間として認識しており、会う度に飴について語っている。十星で唯一兵士を配下に置いていない。


レダ

根暗でいつも爪を噛んでいるそばかすが目立つ男。 アルケステが苦手で、いつも脅されている。その度に、PCのテキストに【死ね】と書き込んでいる。 ヘカテに助けられ恩を返すために現世にサクラを送り込んだが、失敗してしまう。


ベローナ

長髪の男。


プリスカ

甲冑を着こんだ人物。キングの事を王と呼ぶ。

ディケの兵士

好戦的な兵士が多い。

スーツの男

黒レンズのサングラスにスーツを着用した無表情の男。 丁寧な口調とは裏腹に性格は狡猾で卑劣、ナグサを殺害する間際に慰め事をさせようとした。 人間である孝也が契約者となった事に驚嘆しており、この時点で充と啓也は契約していたので通達されていなかった模様。 人擬態を解放すると、甲殻に覆われた姿になる。

技「抉拳(けっけん)」

腹部を抉剔の如く殴る。


通り魔

黒髪の長髪でマスクを着用した不気味な目をした男。口唇が裂傷している。 切り刻む事に快感を得ており、ナグサ捜索の最中に旭ヶ丘町で無関係の民間人を殺戮していた。 人擬態を解放すると、節足動物のような巨大な姿になる。孝也の渾身の一撃で倒される。

レダの兵士

人の姿を留めていないのが特徴。女が多い。大抵脳を改造されている。 名前はレダの好むアニメのキャラから名づけられている。

サクラ

改造を施された女型兵士。黒球に包まれ現世の山中に落下し、二人の人間を殺害した。 台詞は全てレダによるものであり、彼女自身のものではない。 眼が縦になっており、左右に三つの眼球が埋め込まれている。さらに腹部には四本の触手が生えている。 鋼鉄並みの肉体硬度を誇っており、傷を付けるのは容易なことではない。しかしエルザの氷冷波により触手を砕け散らせた。 孝也を圧倒するも、現れた啓哉により、首を刎ねられる。

技「黒鋼千手(くろがねせんじゅ)」

黒球時から使用。内部から無数の触手を出す。

技「一突(いっとつ)」

触手を槍の如く突き出す。

技「背千棘(はいせんきょく)」

背中から棘の生えた物体を吹き飛ばし、空中で爆発を起こし周囲に棘を飛ばす。

技「手潰(しゅかい)」

巨大な右手で相手を潰す。

アルケステの兵士

ユニークで不気味な兵士が多い。

デルベンクス・ロー

頭部に二本の角が生えている男。性格は幼稚。作中の台詞では平仮名と片仮名のみ使用している。 その性格とは裏腹に残酷な心の持ち主。余裕をこいた態度や調子に乗っている人物を嫌う。 人擬態を解放すると、頭部の角が伸び、口からは大きな牙が生えた鬼の姿になる。


クルック・ルックペーカー

鶏冠のある細目の兵士。「クルックー」と常に発声している。 彼の言語を唯一理解できるのはなぜかデルベンクスのみである。人擬態の時は鎌を愛用している。 怒ると目が開いて今度は「殺ス!」や奇声を発声するようになる。人擬態を解放すると、翼が生えた人型の鶏の姿になる。

技「亜飛流(あひる)」

尖鋭の羽根を無数に飛ばす技。抜けた羽根は後から生えてくる。


マスク・ハローバーク

つり目の男。口癖は「ハハハ」。アルケステの兵士の中では、最も人間らしくない。 現世へ訪れた際に顔を隠すため、仮面を被っている。褌を着用している。 かなりの巨根でアルケステの配下になる以前は、人種問わず毎日レイプをしていた。 人擬態を解放すると、顔面が変形し、四本の鋭い腕が生えてくる。 口の横にある四つの肛門から触手の束を出し、相手の動きを止める事が可能。

技「酸吐(さんと)」

酸性の嘔吐物を噴き出す。


ゴロウ・クサナガ

和服を着た大きな目が特徴の男。瞼をホッチキスで止めている。口癖は「待て待つんだ」。 丁寧な言葉遣いをする。人擬態を解放すると、一つ目の般若となる。怒りに身を任せると、片腕が巨大化する。

技「眼死光(がんしこう)」

片眼を露出させ光線を放つ。

無所属兵士

十星の配下に就かない兵士。数名しか居らず個人で行動することが多い。

デモ―ン・ヒューズ

タレ目の男。舌に髑髏の刺青がある。無所属兵士。 真性のサディストであり、敵味方関係なしに拷問を繰り返している。 兵士の間でも非常に恐れられており、十星に一目置かれる存在である。 第六話でポラナの指令により孝也を襲撃、圧倒的な力で追い込むも、突如出現したディケに止められ一時退却をする。 その後キングに処罰を受け、百日間魔術制御され部屋に幽閉されることとなる。

技「後回り(あとまわ-)」

相手の背後に回り攻撃する。

技「金玉揉(ルブ・ザ・ゴールデンボール)」

自らの睾丸を按摩する技。射精の抑制効果がある。

その他


白龍蓬(はく りゅうほう)

魔獣蘇生に携わる慇懃無礼な銀髪の男。常にチュパチャプスを咥えている。 キングを真名で呼んでおり何らかの関係にある。 胸ポケットに数本のチュパチャプスをストックしており、ポラナとはチュパチャプスについて語っている。 彼の素性を知る者は極僅かであり、その不可解な行動とヒューマンである理由から十星からは白い目で見られている。
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